2006年06月09日

MPlayer SVN正式スタート

【概要】MPlayer、SVNへ正式に移行
【関連エントリ】■x264のインストールMPlayer SVN
【タグ】[MEncoder][x264][ビルド]
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2006年06月06日

MPlayer SVN

【概要】ffmpegがSVN化したらしく、MPlayer開発チームもSVNの運用試験中のもより。
【タグ】[MPlayer][MEncoder][ビルド]
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2005年11月05日

■mencoder-build-TRY08 [dev-CVS-051105-16:03-4.0.0 ]

【概要】x264からmencoderをビルドし直し。mencoderだけでx264+aac.mp4はできたが、、、
【タグ】[mencoder][ビルド]
【追記】全く同じ操作で2005/11/08にビルドしたところ、thread=2が動作。一時的な不具合だった模様。
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2005年07月21日

■mencoder-build-TRY07 [dev-CVS-050721-19:17-4.0.0]

追記:x264+aac.mp4作成は未成功です。0821の状況
ご注意:以下はCVS-050721-19:17のソースを使っています。メリットはxvid+mp3.aviが無音化雑音化せず、かつx264も使える事。1.0pre7ではx264が使えませんが、以下の操作をせずともxvid+mp3.aviの無音化が発生しません。
====

■概要:■mencoder-build-TRY06 [CVS050720]に寄せられた無記名師(仮称050721師)のコメントに従った。
  • MPlayerdev-CVS-050721-19:17-4.0.0
    • $ ./configure

■結果:
再生:支障なし。音声フィルタチェイン2重化は変わらず。
エンコード:成功!!。音声有り。音声フィルタチェイン2重化は変わらず。(←つまり原因は別だったという事^^;)

■エンコードテスト(xvid+mp3.avi)

速度比較

ffmpegX版 285秒 39.5MB Video: 3008.826 kbit/s
pre7 297秒 41.6MB Video: 3176.299 kbit/s
今回 284秒 41.6MB Video: 3177.788 kbit/s

Xvidを流用したため、圧縮効率に大差はない。速度はffmpegX版並みに上がった。
今回はCFLAGS含めて一切の./configureオプションを省いているにも関わらず。だ。

・設定
-oac mp3lame -lameopts cbr:br=128:vol=1: -srate 48000 -aid 0 \
-ovc xvid -xvidencopts \
fixed_quant=3\
:trellis:chroma_me:chroma_opt:hq_ac:cartoon:quant_type=mpeg\
:max_key_interval=240:vhq=0:max_bframes=1:bvhq=1 \
-vf filmdint=comb_thres=48/fast=0,scale=640:480,hqdn3d=4:3:6 \
-fps 30000/1001 -ofps 24000/1001 -sws 2 -noodml -o \


■環境:
PMG5-2Gdual、10.4.2、GCC4.0


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posted by ばる at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

■mencoder-build-TRY06 [CVS050720]

■概要:lameのデコード機能をオフにしてビルドしてみた。
  • lame:version 3.97 (alpha 11, Jul 20 2005 16:49:04)
    • $ ./configure --disable-decoder --disable-decode-layer2
  • MPlayer dev-CVS-050720-10:52-4.0.0
    • $ CFLAGS= ./configure --enable-macosx --enable-macosx-finder-support --enable-macosx-bundle --enable-altivec

■再生/エンコード試験:
再生:Building audio filter chainの二重化変わらず。
エンコード:同上。無音化変わらず。

■環境:
PMG5-2Gdual、10.4.2、GCC4.0

■記録:
ターミナルのコピペ、とても長い続きを読む
posted by ばる at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

それから大事な事。

90師とesperance様、そして2chで助けてくれた人たちに感謝を。

この後どうしようか二日ほど考えましたが、
050601のCVSでも音声デコードの2重化を確認しました。それ以前のCVSに遡るとなると、当方が成功するのと新しいffmpegXやD-Vision3が出るのとでは、時期的にバッティングしそうに思います。当面mencoderその他が法的な打撃を受ける事もなさそうですし、x264やfaac、そして.avi, .mpg以外のコンテナへの書き出しは、CVSの進化に期待して、しばらく時間を置こうと思います。

その間、ターミナルでより簡単にmencoderを使う為にシェルスクリプトのおべんきょと、過去の重複エントリの整理・推敲に時間を割こうと思います。

いや、それと今日ひさしぶりにゲーム屋にいったら絢爛舞踏祭買えちゃったてのもありますが^^;

ともかく、おかげさまでなんとか動くものができました。
有り難うございます。
posted by ばる at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

■mencoder-build-TRY05 [1.0-pre7]

ご注意:以下ではx264とfaacが動作しません。これらを動作させるには■mencoder-build-TRY07 [dev-CVS-050721-19:17-4.0.0]をご参考下さい。


=====
動いた。

■環境


G5-2Gdual,OSX10.4.1,GCC3.3
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posted by ばる at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

■mencoder build TRY04 [dev-CVS-050705] @10.3.9-03結果テスト編

結論:
 音声デコードチェインはやはり二重化している。
 再生の音は出る。音質まではちょっと。
 エンコードがやはり無音(雑音)化する。


ターミナルの表示を見る
posted by ばる at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■mencoder build TRY04 [dev-CVS-050705] @10.3.9-02-素./configure

./configureは一切オプションをつけずに行った。
結果の要点は以下の通り。

Enabled optional drivers:
Input: ftp network edl tv matroska mpdvdkit2 vcd
Codecs: x264 xvid libavcodec faad2(internal) libmpeg2 liba52 mp3lib tremor(internal) gif faac
Audio output: mpegpes(file) macosx
Video output: gif89a md5sum pnm jpeg png mpegpes(file) tga macosx quartz
Audio filters:

Disabled optional drivers:
Input: vstream tv-v4l2 tv-v4l tv-bsdbt848 live.com cdda dvdread dvb smb
Codecs: qtx opendivx libdv amr_wb amr_nb real xanim dshow/dmo win32 libdts libtheora twolame toolame libmad liblzo
Audio output: sgi sun alsa jack polyp esd arts oss dxr2 nas dsound win32 sdl
Video output: xvidix winvidix cvidix bl zr zr2 dxr3 dxr2 directx sdl vesa fbdev svga caca aa ggi xmga mga opengl dga xvmc xv x11 directfb tdfx_vid tdfxfb 3dfx
Audio filters: ladspa

・cc version ... 3.3, ok
・altivec.h ... no /* GCC4.0ではyes */
・Mac OS X APIs ... yes
・Mac OS X Finder Support ... no
・Mac OS X Bundle file locations ... no
・PNG support ... yes
・JPEG support ... yes
・GIF support ... yes
・SDL ... no /* 事前ビルドしてないから */
・mp3lib support ... yes
・FAAC (AAC encoder) support ... yes
・FFmpeg libavcodec (static) ... yes
・FFmpeg libavformat (static) ... yes
・XviD ... yes
・x264 ... yes
・mencoder ... yes


細かい結果をみる
posted by ばる at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■mencoder build TRY04 [dev-CVS-050705] @10.3.9-01事前準備編

長いので3分割。
事前準備編

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posted by ばる at 22:48| Comment(4) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無音のxvid+mp3.aviが出来上がる問題を整理する。

 これまでのところ、CVS版をTiger上でビルドしたものは、

 ・再生は可能だがなんとなく音が悪いかも:
   MPEG2-PS、音声MP2:CaptyTV録画、MPEGStreamclip編集済。
   xvid+mp3.avi:ffmpegX版mencoderで作成したもの。
 ・エンコード:xvid+mp3.aviにすると無音(雑音のみ)になる。

という問題がある。てゆうか致命的。
開発者MLを漁った結果、ひょっとしてまだ対策中なのではという気もするが、ど素人である当方のビルド過程に問題がある可能性も高い。
、、、ので自分の環境で起きている事を整理する。


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posted by ばる at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MPlayer開発者MLアーカイブからいろいろ抜粋。適当訳。

http://itdp.fh-biergarten.de/~itdp/html/

をいろいろ漁ってみた。ド素人故、正確性は疑問だが、まとめてみる。ピックアップしたのは以下の2点。
■MacOSX 10.4.xのGCC4.0とmencoderの問題
■音の問題

先に結論を書くと、MPlayerで音声絡みの問題が消えていない。
開発者MLではこれまでのcoreaudioを経由しない音声出力が模索されており、、、つまり大手術なのかな?ざっとアーカイブを漁った範囲ではまだ万全とは言い難い印象を受けた。
当方はmencoderでxvid+mp3.aviの無音現象に悩んでいるのだが、これ関しては、まだこれからなのかもしれない。
あと、なんとなぁく音質悪くないかと感じていたのも、これに関連するかも。
但し、内容が内容だけに(MacOSX内部のAPI絡み)当方の理解できる範囲を遥かに超えている。

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posted by ばる at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

■Static Buildを作る日の為にその1

此方のエントリ、Mac OS Xでビルド
によると、
DLL/shared libraryをビルドして使うのは、XCodeでは既にやってあったのですが、
〜中略〜
Linuxだと-sharedオプションを使えますが、Mac OS Xではサポートされていないので、-dynamiclibオプションに切り替える必要があります。この時点でめんどくさくなり
〜中略〜
DLL/shared library(Mac OS Xの用語だと、dynamic libraryになるようです)


ということのようだ。プロの開発者さんらしいので信頼性は高そう。

これは、Compiling Mplayer on Mac OS X拙訳の以下の記述と符合する。
・なぜ 依存関係にあるライブラリファイルとのdynamic building (.dylib) をdisableにするのですか?
よい質問です。私がそうする理由は、dynamic (.dylib) と archive ライブラリ (.a)の両方をビルドすると、リンカが dylibの方を選ぶからです。archive ライブラリ (.a)はコンパイルの時点でプログラムの内部に取り込まれます。 これに対して、 dynamic ライブラリは必要に応じて探し出されるものです。要するに、dylibでビルドされたmplayerはlibxvidcore.dylib と libfreetype.dylib が /usr/local/lib/ に無いと動かないのです。archiveライブラリでビルドしたMplayer は外部ファイルを必要としません。配布するには理想的だと思います。


じゃあれかね。
sudo rm /usr/local/lib/*.dylib

とかしてからmencoderビルドすりゃスタティック版(単独で動作するもの)ができそうな気がする。
逆にこのレベルで違うのなら、./configureオプションの
--enable-static

はMacOSXでは効きそうにないな。きっと。
posted by ばる at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

■mencoder [CVS-050702]-TRY3

■環境:OSX10.4,G5-2Gdual

■lame-3.96.1を最適化。(参考:OS X ハッキング! 第89回
$ sudo gcc_select 3.3
$ CFLAGS="-fast -fPIC" ./configure
$ make
$ sudo make install

■XviD- 1.1.0-beta2を再ビルド(参考:Compiling Mplayer on Mac OS X拙訳
 ・GCC4.0にてビルド。
 ・1.1.0-beta2は、10.4 Tigerfで、configure スクリプトがTigerの GCC 4.0 に、GCC 3.xでしか解釈できないフラグを渡す。
  暫定的回避策:
  ・テキストエディタで XviD source フォルダの中の "configure"を開く (build/generic/の中)。
  ・検索で 文字列"-freduce-all-givs" を探し、その行の先頭に「 # 」を入力して保存:
    our_cflags_defaults="$our_cflags_defaults -freduce-all-givs"
    ↓
    #our_cflags_defaults="$our_cflags_defaults -freduce-all-givs"
$cd (path to xvid)/build/generic/
$make
$sudo make install
$sudo ranlib /usr/local/lib/libxvidcore.a

※./configureが欠けているが盲従。

■その他のライブラリは以前GCC4.0にてビルドしたまま。
 ・jpeg 6b_2:EasyPackage使用。
 ・libpng 1.2.8:同上
 ・libungif 4.1.0b1:同上
 ・tiff 3.5.7, 3.6.1 :同上
 ・libiconv1.9.1-ja_01:同上
 ・pkgconfig0.15.-0:同上
 ・faac-CVS版: (参考:OS X ハッキング!第130回
 ・x264-SVN版:(参考:このエントリ) + $ sudo ranlib $(prefix)/libx264.a
 ・libavcodec:mplayerhq.huマニュアルに従いDL →mainにコピー、main/CVS/Entriesに「D/libavcodec////」追記
 ・libavformat:上記を参考にDL →mainにコピー、main/CVS/Entriesに「D/libavformat////」追記

■mencoder [CVS-050702] ./configure
 ・GCC3.3ではaltivec.h、xvid、x264を認識しなかった。
 ・なお、CFLAGSも指定しない方が良い模様。
$CFLAGS="-fast -fPIC" ./configure
〜中略〜
MPlayer compilation will use the CFLAGS set by you, but:

*** *** DO NOT REPORT BUGS IF IT DOES NOT COMPILE/WORK! *** ***

It is strongly recommended to let MPlayer choose the correct CFLAGS!
To do so, execute 'CFLAGS= ./configure [options]'

 ・GCC4.0でビルドした結果は変わらず。エンコードしたものが無音になった。
 ・自分でビルドしたものでエンコードしたものだけ音が出ない。
 ・再生時にBuilding audio filter chain が2行でる。
 ・ということは、音声デコーダがかぶっていると考え、--disable-libmadでリビルドしたが結果は変わらず。

GCC4.0使用。
 $ sudo gcc_select 4.0
 $ ./configure --enable-macosx --enable-macosx-finder-support --enable-macosx-bundle --enable-altivec --disable-libmad
 $ make
 $ sudo make install

■mencoder [CVS-050702]再生実験
MPlayer dev-CVS-050627-20:00-4.0.0 (C) 2000-2005 MPlayer Team
/*中略*/
================================================
Opening audio decoder: [mp3lib] MPEG layer-2, layer-3
AUDIO: 48000 Hz, 2 ch, s16be, 384.0 kbit/25.00% (ratio: 48000->192000)
Selected audio codec: [mp3] afm:mp3lib (mp3lib MPEG layer-2, layer-3)
================================================
/*中略*/
Building audio filter chain for 48000Hz/2ch/s16be -> 0Hz/0ch/s8...
[AO SDL] Samplerate: 48000Hz Channels: Stereo Format s16be
AO: [sdl] 48000Hz 2ch s16be (2 bps)
Building audio filter chain for 48000Hz/2ch/s16be -> 48000Hz/2ch/s16be...


audio filter chainが二重化。(ffmpegX版では出ない)
音質に特に問題無し。xvid+mp3.aviも同様。

■おまけ

 音声をfaacでエンコードすると音が出るようになった。libavformat対応は拡張子から自動判断とマニュアルのFFmpeg libavformat muxers (-lavfopts)の項にあるが、以下はQuickTime Player、VLC共に開けなかった。mencoderもODMLを書き込むなど、AVIと見なしている模様。
・映像xvid+音声aac
mencoder \
/Users/XXX/Movies/TEST/filmdint_basic/KERO_OP.mpeg \
-oac faac -faacopts br=128 \
-ovc xvid -xvidencopts \
fixed_quant=3\
:trellis:chroma_me:chroma_opt:hq_ac:cartoon:quant_type=mpeg\
:max_key_interval=240:vhq=0:max_bframes=1:bvhq=1 \
-vf filmdint,scale=640:480,hqdn3d=4:3:6 \
-fps 30000/1001 -ofps 24000/1001 -sws 2 -zoom -o \
/Volumes/Hollerith/Keroro_TEST050702-2.mp4

・映像libavcodec-mpeg4+音声aac
mencoder \
/Users/XXX/Movies/TEST/filmdint_basic/KERO_OP.mpeg \
-oac faac -faacopts br=128 \
-ovc lavc -lavcopts vcodec=mpeg4 \
-vf filmdint,scale=640:480,hqdn3d=4:3:6 \
-fps 30000/1001 -ofps 24000/1001 -sws 2 -zoom -o \
/Volumes/Hollerith/Keroro_TEST050702-2.mp4


でも一応、音は出る。だからやはりlameのビルドにしくじってるのだろうな、、、。

■やる事候補

・lameの$ CFLAGS="-fast -fPIC" ./configureをもうちょっとよく調べる。
・というかまずlame使ってみろ>オレ
・G4Cube(10.3.9)でビルドしてみる。
・G5のメンテナンス用システムとかでビルドしてみる。
・lame以外の音声関係のライブラリを一個ずつdisableにして総当たりする。
posted by ばる at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

今朝、私はこのサイトの存在を知って大変うれしいです。

または、"The computer for the rest of us" なマカーが "無い物は自分で作る" linuxと出会う件について。

mencoderについては書かれていないようだが、それでも。

http://phip.spymac.com/mplayer-compile.html

Compiling Mplayer on Mac OS X

===主観と共感の混入を排除しきれない訳文開始===
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posted by ばる at 08:20| Comment(2) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■最適化の問題。

mencoderのビルド、TRY2-configureのコメント欄で90師よりlame最適化のオプションを教えていただいた。

$ CFLAGS="-mcpu=7450 -fast -fPIC" ./configure --prefix=/usr/local

 lameに限らず、./configure時にやっとけばなんでも効きそうだ。自力でビルドすれば自分のCPUに勝手に最適化するものだと思っていたが、そうでもないらしい。

ぐぐる。

OS X ハッキング!第89回「configure、何するものぞ」2004/4/26 海上忍さん

configureはシェル変数や環境変数の値を参照してMakefileに反映する。たとえば、Cコンパイラであるgccは「CFLAGS」という変数を参照するが、 configureの実行時に「CFLAGS=-O3」などとしてオプションを指定すれば、最適化の度合いを調整できるのだ。一般的には適度な最適化を行 う「-O2」がデフォルトの設定として用いられるが、場合によっては「-O3」にするとバイナリの処理速度がアップすることもあるため、少しでも速度を稼 ぎたいときには有効な手法と言える。

LAME v3.96の場合、オプションを付けずにconfigureを実行すると、OS Xデフォルトの設定(CFLAGS = -O3 -ffast-math -funroll-loops -Wall -fno-common)が適用されるが、以下の要領でOS X版gcc 3.3独自のオプション「-fast」を指定すると、「-O3」を超える最適化が行われる(共有ライブラリを作成するときには「-fPIC」を指定する必 要あり)。実際、エンコード速度にも効果が現れているようなので、これからLAMEを導入するときにはお試しいただきたい。

$ CFLAGS="-mcpu=7450 -fast -fPIC" ./configure

上記記事はlameの速度が結構変わるとしている。他にビルドの概念もざっくり書かれている。

mencoderのビルドというかビルドそのものが初なら、最初に読むべきだと思った。>オレ。
なにげにゲーマーとしてはここAdvanceMAME|MacOSX10.3でコンパイル。 も参考にしよう。


当方は、G5-dual-2Ghz。(DVD-DLじゃない一個前のヤツ)なので-mcpu=7450の部分は変える必要がある。
Tigerでもあるので標準のgccは4.0。(3.3を使う必要もあるかもしれないが)

ひとまず結論:

$ CFLAGS="-fast -fPIC" ./configure

・CFLAGS:gccのコンパイル時の最適化度合いを指定するオプション。
・子オプションは、-O0, -O2, -O3。順番に、最適化無し、適度な最適化、デフォルト値。スペルは「おー」と数字。
・-fast:さらにその上の最適化。Apple版GCC独自。引数無しでG5に最適化。
・-fpic:-fast使用時にshared librariesをビルドするのに必要。

そこでmanページも見る。

■gcc3.3のオプション

 出し方:$sudo gcc_select 3.3;man gcc
(※デフォルトで使うGCCを変更するので読み終わったら$sudo gcc_select 4.0で戻す)

-fast
最大パフォーマンスの為の最適化。 -fast はPPC7450とG5アーキテクチャで最速のコードを生成する為に、GCCの最適化戦略全般を変更する。
デフォルトでは、-fastはG5向け最適化を行う。G5向けに最適化されたプログラムはPPC7450では走らない。
PPC7450用に最適化するには、コマンドラインで-mcpu=7450 を追加する。

-fast は現在、 以下の最適化フラグをenableにする。(for G5 and PPC7450)。
これらのフラグは将来変更の可能性がある。-fastを使った場合は、-mcpu=7450を指定しない限り、これらの設定を乗っ取る事は出来ない。
-ffast-math, -fstrict-aliasing ,-malign-natural は特定の状況下では安全とは言えない事に注意する事。-fastを使いつつ、shared libraries をビルドするには、コマンドラインで -fPIC を設定する事。

-O3 -funroll-loops -fstrict-aliasing -fsched-interblock
-falign-loops=16 -falign-jumps=16 -falign-functions=16
-falign-jumps-max-skip=15 -falign-loops-max-skip=15 -malign-natural
-ffast-math -mdynamic-no-pic -mpowerpc-gpopt -force_cpusubtype_ALL
-fstrict-aliasing -mtune=G5 -mcpu=G5 -mpowerpc64

[[※↑-fast の代わりに上記赤字抜きを指定する事も考慮する。覚えておくように>オレ]]

■gcc4.0のオプション

 出し方:$sudo gcc_select 4.0;man gcc
(※デフォルトで使うGCCを変更するので、3.3を使う場合、読み終わったら$sudo gcc_select 3.3で戻す)

-fast
最大パフォーマンスの為の最適化。 -fast はPPC7450とG5アーキテクチャで最速のコードを生成する為に、GCCの最適化戦略全般を変更する。
デフォルトでは、-fastはG5向け最適化を行う。G5向けに最適化されたプログラムはPPC7450では走らない。
PPC7450用に最適化するには、コマンドラインで-mcpu=7450 を追加する。

-fast は現在、 以下の最適化フラグをenableにする。(for G5 and PPC7450)。
これらのフラグは将来変更の可能性がある。-fastを使った場合は、-mcpu=7450を指定しない限り、これらの設定を乗っ取る事は出来ない。

-fastを使いつつ、shared libraries をビルドするには、コマンドラインで -fPIC を設定する事。

-O3 -fgcse-sm -funroll-loops -fstrict-aliasing -fsched-interblock
-falign-loops=16 -falign-jumps=16 -falign-functions=16
-falign-jumps-max-skip=15 -falign-loops-max-skip=15 -malign-natural
-ffast-math -freorder-blocks -freorder-blocks-and-partition -fin-
line-floor -mdynamic-no-pic -mpowerpc-gpopt -force_cpusubtype_ALL
-fstrict-aliasing -mtune=G5 -mcpu=G5 -mpowerpc64

[[※↑地味に3.3と違う。-fast の代わりに上記赤字抜きを指定する事も考慮する。覚えておくように>オレ]]

重要なお知らせ:
-ffast-math を使った場合、コードはIEEE-互換にならないかもしれない。
-fstrict-aliasing はnon-standard-compliant program[[※規格に準拠していないプログラム?]]を壊す傾向が非常に高い。
-malign-natural が適切に動作するのは、プログラム全体がこれを使ってコンパイルされ、かつ、全てのスタンダードのヘッダ/ライブラリが、このオプションを使ったときのアラインメント[[※調整]]を一切変更しない場合のみ。


、、、芋づる式に知識が増えていくのは楽しいが、新たに調べなきゃいけない事も芋づる式である事よのぅ、、、、泣かない。ま、やってっみよ。 それにしても、D-Vision3とかffmpegXの作者さんはすげぇなぁ
posted by ばる at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■90,110両師の教えを理解するの巻

 調査続行中。済み次第こっちに加筆するように>オレ  だもんで未来日記。

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2005年06月28日

■mencoder build TRY2 [CVS-050627] -1.事前準備

再びビルドやり直し。
やった事。

■掃除
・以前finkを試した時に出来たフォルダにxvidやlameがあった。影響してるかもしれないので、fink commanderで削除後、/sw/~以下全消去。
・EasyPackage ( http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/darwin2/ ) でインストールしたものもEasyPackageで全消去。

■EasyPackageで以下を再インストール
・jpeg 6b_2
・libpng 1.2.8
・libungif 4.1.0b1
・tiff 3.5.7, 3.6.1 
・libiconv1.9.1-ja_01
・pkgconfig0.15.-0
・lame-3.96.1 ※Easy Packager表示は3.6、起動すると3.96.1だった。

■以下はTRY01同様。
・faac(CVS版)OS X ハッキング!第130回(http://pcweb.mycom.co.jp/column/osx/130/)
・xvid:http://htffmpegx.seesaa.net/article/4389131.html
・x264:http://htffmpegx.seesaa.net/article/4521030.html。sudo ranlib $(prefix)/libx264.a 済み。
・libavcodec:http://www.mplayerhq.hu/DOCS/HTML/en/codecs.html#ffmpeg →mainにコピー、main/CVS/Entriesに「D/libavcodec////」追記
・libavformat:上記を参考にDL →mainにコピー、main/CVS/Entriesに「D/libavformat////」追記

■以下は新規にビルド
・libmad:http://www.underbit.com/products/mad/
・SDL:http://www.libsdl.org/index.php

■./configure オプションは以下のみ
 --enable-macosx \
 --enable-macosx-finder-support \
 --enable-macosx-bundle \
 --enable-altivec
posted by ばる at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■mencoder build TRY2 [CVS-050627] -2.configure

$ cd main
$ make clean /*前回のconfigure結果を消す*/
$ make distclean /*上記同様だが、こっちの方が消えるものが多い。makeやり直しで自動的に実行されるようだが、一応*/
$ ./configure --enable-macosx --enable-macosx-finder-support --enable-macosx-bundle --enable-altivec


■気になる箇所抜粋
汎例:
 青=事前にビルド/インストール/configureオプションで指定したもの。
 赤=なんらかのトラブルがありそうなもの。
 緑=気になるもの。

・language ... using en (man pages: en) /* ビルド後にmanが出ない。後回し*/
・enable sighandler ... yes /* make 中に多発したwarningに似た文字が見える。でも、ダメならmakeがエラーで止まる筈 */
・Mac OS X APIs ... yes
・Mac OS X Finder Support ... yes
・Mac OS X Bundle file locations ... yes
・PNG support ... yes
・JPEG support ... yes
・GIF support ... yes
・broken giflib workaround ... disabled /*不要に思えるが*/
・SDL ... yes (using sdl-config)
・mad support ... yes
・Toolame ... no /*mp2関連*/
・Twolame ... no /*mp2関連*/
・OggVorbis support ... yes (internal Tremor) /**/
・OggTheora support (only the CVS version!) ... no /* いずれは、、、*/
・mp3lib support ... yes /*mp3デコード*/
・liba52 support ... yes /*AC3デコード*/
・libmpeg2 support ... yes /* 多分これでmpeg2-psデコード */
・Matroska support ... yes /* マニュアルページを見ると再生のみに見える */
・FAAC (AAC encoder) support ... yes
・internal FAAD2 (AAC) support ... yes
・external FAAD2 (AAC) support ... no
・FFmpeg libavcodec (static) ... yes
・FFmpeg libavformat (static) ... yes
・XviD ... yes
・DivX4 compatibility in XviD ... no /*要注意-xvid+mp3.aviはwin機ではdivx4と表示されるから*/
・x264 ... yes
・libmp3lame (for mencoder) ... yes


〜 中略 〜

Config files successfully generated by ./configure !

Install prefix: /usr/local
Data directory: /usr/local/share/mplayer
Config direct.: /usr/local/etc/mplayer

〜 中略 〜

Enabled optional drivers:
Input: ftp network edl tv matroska mpdvdkit2 vcd
Codecs: x264 xvid libavcodec faad2(internal) libmpeg2 liba52 mp3lib tremor(internal) libmad gif faac
Audio output: sdl mpegpes(file) macosx
Video output: sdl gif89a md5sum pnm jpeg png mpegpes(file) opengl xv x11 xover tga macosx quartz
Audio filters:
Disabled optional drivers:
Input: vstream tv-v4l2 tv-v4l tv-bsdbt848 live.com cdda dvdread dvb smb
Codecs: qtx opendivx libdv amr_wb amr_nb real xanim dshow/dmo win32 libdts libtheora twolame toolame liblzo
Audio output: sgi sun alsa jack polyp esd arts oss dxr2 nas dsound win32
Video output: xvidix winvidix cvidix bl zr zr2 dxr3 dxr2 directx vesa fbdev svga caca aa ggi xmga mga dga xvmc directfb tdfx_vid tdfxfb 3dfx
Audio filters: ladspa

■その他のconfigure結果続きを読む
posted by ばる at 22:01| Comment(6) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■mencoder build TRY2 [CVS-050627] -3.make

make中のエラーは最初に出た物から対処するのが鉄則。
と、雑誌に書いてあったので一応読んでみる。

ひどく長いです。自分用メモです。
posted by ばる at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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