2005年09月02日

bpp早見表

bpp=bits per piccel、CQ ( Compression Quality ) と同じ。
以下の式で求める。

 bpp = vbitrate * 1000 / (width * height * fps)

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2005年08月31日

bppまたはCQ ( Compression Quality )とは。

CQ ( Compression Quality ) = bpp = vbitrate * 1000 / (width * height * fps)

" りょすけ " さんに教えて頂きました。感謝。ってことで直 近のエンコード結果を計算。
ここんとこ映画録ってないので以下はアニメ限定の話。

■概略
PowerMacG5@2Ghz、全てxvid2パス、イ ンター レース解除はfilimdint+md,lb,またはl5。[1]

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2005年08月24日

bppまたはCQとはなんぞや

"ほそいりょすけのほめぱげ"さんの記事、"linux でHDV 1080iをキャプチャする"に以下のような記述があった。
*此方はフェデラコア4(レッドハットlinuxにおけるDarwinみたいなもん?の最新版)であるらしい。
ビットレートは1280×720/29.97fpsでのbppが0.25を超えるように 7000kとしてみましたが、もう少し小さい値でも十分綺麗だと思います。

bppってなんだ?Bitrate Per Pixelとか?

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2005年08月15日

MPlayer/MEncoderの鯖死亡中

久しぶりにhttp://www.mplayerhq.hu/homepage/design7/news.htmlをみ たらこんなんなってた。

とりあえずざっと訳

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2005年08月07日

mencoderの内部構造(走り書き)

ビルドを繰り返すうちに内部構造の推測が固まって来た。
mencoderでQuickTime Playerで再生可能なx264+aac.mp4に挑戦する際の足場になりそうなのでメモ。
てゆうかビルド篇の下書き

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最近のXvidが遅い理由

ffmpegX版 285秒 39.5MB Video: 3008.826 kbit/s
pre7(xvidcore-1.1.0-beta2) 297秒 41.6MB Video: 3176.299 kbit/s
mencoder-build-TRY07(xvidcore-1.1.0-beta2) 284秒 41.6MB Video: 3177.788 kbit/s

表はこのエントリから流用。
xvidcore-1.1.0-beta2は$ CFLAGS="-fast -fPIC" ./configureでG5最適化してある。(かかっているハズだが、、、)

にも関わらず、遅くなったり、サイズが肥大化している理由、、、らしきものが解った。

今回の訳では-xvidencoptsのtrellis、chroma_me、hq_ac、は(default:on)になっていたが、ffmpegX0.0.9s版の為に訳した時点では、(default:on)とは書いてなかった。
これまではvhq=0のモーションサーチ精度が上がったためと推測していたが、こちらが理由の模様。
他に、bvhq=のデフォルトも1に変更されている。これは、その名の通りBフレームのVHQ。bvhqの速度低下は少ない筈だが、VHQは通常よりきちんと動きを拾うので動きの多い素材は肥大してもおかしくない。
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2005年07月24日

MPlayer/mencoder on Mac OS X

MPlayer/mencoder on Mac OS X
まとめはこっちに吐き出します。
nofollowかかってる筈なんだけど、ぽつぽつ来る人がいるようなので見切り発車。
まだ基本篇とBBSしかありません。
wikiに慣れたら誰でも書き込めるようにしたいです。
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2005年07月21日

mpeg-psからMP4 (Quicktime + AAC)を作る。

mplayer-users archive
http://itdp.fh-biergarten.de/~itdp/html/mplayer-users/2005-07/msg00321.html
以下のスレッドからmemo
スレッド自体未解決だが、ここで出ている症状は手許でも再現できた。
、、、嬉しいか?ソレ?^^;

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2005年07月09日

mencoder 1.0-pre7。ビルドしたものの性能まとめ。

mencoder 1.0-pre7はこのエントリでビルドしたもの

■コメント
2パスでは特にffmpegX版mencoderと比較し て速くなったという印象は薄い。
ここでは2パスしか試していないが、1パスVHQ=0の画質固定エンコードでは相当の画質向上があった。モーションサーチ精度が向上していると思はれる。
pre7やxvidcore1.1.0-beta2でなければ使えないオプションもあるようなので、公平な比較はそちらの効果も見る必要があるだろう。

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2005年07月04日

締め切りまであとわずか

 何度も書くけど、EUでソフトウェア特許が成立した場合、MPlayer/mencoderなどのオープンソースソフト開発に打撃がある可能性がある。既に「ソフトウェア特許に関する指令」がEU理事会を通過し、EU議会の決議を経て成立するらしい。
EUの仕組みも詳しい動向も知らないが、議決日は現地時間で7/6。

 速攻でなくなる事はないだろうけど、これが成立してもしなくても、無傷とはいかないだろう。動画関係はもともとDVDリッピングと密接な関係があるので、是非についてはいろいろ議論があるにせよ、潰したい人らの方が、資金力や法律上の戦いでは強い事は確かだ。

 一応それまでにはビルドしてぇなぁと思って手を出したのだけど、なかなか満足のいく仕上がりにならない。素人だからなぁ。
 って事でカツをいれるべくGMTの時計などつけてみました。2日しかねぇじゃん、、、。
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2005年06月29日

mencoder 1.0pre7 の fourCC

人様の記事をまるまるコピペというのは気が引けるが、

「わしの日記」さん「mencoderのFOURCC」というエントリによると、


mencoderのFOURCC

MPlayer付属のエンコーダ、mencoderですが、1.0pre7以降でFFMPEG-4エンコードする場合、Video FOURCC(4文字コード)がFMP4となってしまい、窓機のWMP10とかで再生するとコーデックエラーとなります。エンコード時のオプションに、

-ffourcc DIVX

と指定すればよいようです(DIVXの他にDX50も可。小文字も可)。オプションを忘れてエンコーしてしまった場合は、バイナリエディタbeavを使って、2箇所の修正でOKでした。

0070: 46 4D 50 34 -> 44 49 56 58
00BC: 46 4D 50 34 -> 44 49 56 58


CanopusのX-TransCoderやWindows Media Encoder(いずれも窓機用)よりmencoderのほうが高速なので助かってます。


 、、、との事。
 書き手さんはWin、Mac、linuxの三刀流の人みたいなので、ナニ版のmencoderの話か判らないが、まぁ、Macでも一緒であらふ。

当方は過去にFourCCを弄る必要は無かったが、AviFourCCChangerX 0.1が早いと聞くのでメモっておこう。
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2005年06月19日

■[MPlayer-dev-eng] xvid zones patch

ぼーっとMPlayer開発者MLアーカイブを見てたらこんなんがあった。
!!注意:このパッチにはバグも報告されているし、そもそも入手方法も当方にはわかりません。
===訳文開始===
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2005年06月15日

-vf pullup[=jl:jr:jt:jb:sb:mp] [[下書き]]

pullup[=jl:jr:jt:jb:sb:mp]

pullup[=junk left:junk right:junk top:junk bottom:strict break:metric plane]


===訳文開始===

第3世代逆テレシネフィルタ。
mixed hard-telecine, 24 fps progressive, 30 fps progressive を扱える。
pullup filterは、動作の決定に将来予測の優位性を組み込み、detc や ivtcより頑丈なものを目指して作られた。
ivtc同様、pullup は追随すべきパターンに固執しないという意味では信頼性が低い。しかしその代わり、(フィールド)マッチを検出してプログレッシブフレームを再構築するために、後続フィールドよりも先を見る。いまだ開発途上ではあるが、しかし非常に正確と信じられている。続きを読む
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2005年06月12日

Macのインテル化でMPlayer/mencoderはどうなるのかな

発表当日の開発者さん達(かな?)の反応

適当にまとめ。ニュアンスも適当。

===訳文開始===
・もうやめちまおうぜ。
・いやまだマシンはあるわけだし、PPCベースの他のOSマシンだってある。オレはやめねぇ。
・フリーの利点は2年置きにマシンを買い替えなくて済む事じゃないか。Appleが1〜2年でPPC機を売るのやめたって、あと5年はフリーソフトにとって重要なプラットフォームだと思うよ。
・ん〜、裏切られたような感じ?PPC上のMacOS Xを良いプラットフォームにしようと頑張ってる人たちはいるけど、先に希望は見えないと思うなぁ
・Linux/PPC使ってるオレは全然平気。もしオレが信者で、コードの勉強にすごい時間を投資していたら、、、失望じゃすまんわな。でかいマシン買ったばっかだし。
AppleはただのPPCの販売店で製造者じゃない。ppc売りたがってる会社がまだ最低でも2社ある。(こいつでlinuxのデスクトップ作りたいって連中も居る。)別に落ち込んじゃいないが、この連中を以前よりもうちょいサポートしてやんなきゃなんないってのが心配ではある。
オレが好きなのはアーキテクチャだ。ボックスのロゴにこだわったりしない。フリーOSが入れられるならね。
・僕らにとってMac OSX on intelのサポートは問題じゃない。configureスクリプトの変更だけで済む。できるだけ早く(xcode 2.1落とすだけだから)mplayerosxのファットバイナリサポートを試してみるよ。トランジションシステムも入手可能かどうか試してみる。でも安くないし、Appleの開発者アカウント要るのが問題だね。(寄付募る?)
あとそれからちょっと、ここはAppleのビジネス上の決定を非難する場所じゃない。開発関連の話題から離れないでくれ。頼むよ。
・ファットバイナリのテストは darwin/x86 上でできないかな?
・ダメだ。Quartz/Carbon/Cocoaサポートが無い。OSX向けのビルドができないよ。
でも、ハイレベルのapiは揃ってるからosx intel向けport上の問題はないだろう。だからdarwin x86でmplayerは動く。
ローレベルのややこしい部分はもう終わってる(訳注:恐らくx86用MPlayerで)から、トランジションキットを誰も入手できなかったら、実機が手に入るまでの間はdarwin/x86で走るようにしておくのがベストだろう、そこでファットバイナリをテストできる。

NOTE: ファットバイナリはunix スタイルアプリに影響しない。アプリケーションバンドルだけだ。異なるプラットフォーム向けに、一個のディレクトリ内にexecutableを2個持ってるだけだ。どっちを走らせるかはOSXが選ぶ。

NOTE 2: それから、Rosettaの話題が出る前に。Rosetta がエミュレートするのはG3 互換アプリだけって事を忘れないで。G4/G5/altivec codeは×だ。
===訳文終了===

補足:
 人数:5人。(匿名じゃないのでユニーク数がわかる)
 民族:(名字より推測)東欧系1、仏系1、ラテン系2、推測不能1。

余談:

 Unix _IS_ user friendly... It's just selective about who its friends are.

 、、、ううむ。(Mac信者の選民意識をそこはかとなく刺激されている。)
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2005年06月09日

[Tips] Dual-CPUで2個同時にエンコード&時間計測もする。

■2ファイル同時に2パスエンコード

 mencoderの一般オプションに-passlogfile というのがあるが、これはMac上でxvidを使う場合は効かない。
他のコデックでは効くみたいだけど、やった事無いので。
で、
 ターミナルで適当なフォルダに移動してフルパスでmencoderを使うとそのパスにxvid-twopass.statsが生成される。
 正しくは「current directoryに2passログファイルを作る」と言うらしい。

と、言う事で、

 ・ホームに適当なフォルダを2個(AとBとか)作る。
 ・ターミナルでAに移動して、そこで2パスエンコード。
 ・次にBに移動して、そこで別の2パスエンコード。

 これで、xvid-twopass.statsはAとBに夫々できるのでXvidの2パスエンコードを2個同時に走らせる事ができる。こうするとCPU使用率が2個ともだいたい100%になる。

■時間計測

 AとBにそれぞれこんなテキストファイルを入れておき、必要に応じて変更。名前を変えて保存。
 テキストエンコーディングとか文字化けとかいろいろあるのでターミナルでpicoを使っている。続きを読む
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2005年06月07日

インターレースノイズ除去をもうちょっと頑張ってみる。

 pp=md(ffmpegX/D-3が使用)は全画素を一律に処理する。縞を完全に除去できるが、動くものの輪郭線にジャギが生じるというデメリットがある。ppシリーズは、あるものは動く部分の劣化が大きく、あるものは静止部分の劣化が大きいといった傾向がある。lbならば縞もジャギも完全に除去できるが画像がボケる。mdは其の中でベストバランスだと思う。
 filmdint/kerndeintなど、"smart"なインタレ解除フィルタは、インターレースノイズを捜索し、必要に応じて除去する。これもフィルタにより、縞除去にミスがあったり、画質劣化の傾向が異なる。
 当方の常用はfilmdintだが、これはときたま縞の解除ミスが発生する。しかし、それも頻繁ではない事、副作用の画質劣化が少ない事、映画/アニメの24fps化やクロップなども同時に行えるメリットが大きい。
 mmx2/3DNow!があればインタレ縞の捜査精度が2倍になる。filmdintオプションの指定方法には空きがあり、altivec対応の余地は残されている。

 で、今できる事

■結論
【優勝】
 filmdint,pp=md:最良。インタレ縞完全除去。md固有の主線のジャギも僅か。
【準優勝】
 filmdint,kerndeint:次点。インタレ縞完全除去。少しでも動く画素で主線にジャギが生じる。但し、僅差。
 640x480映像を17in(1280x1024)モニタで見たときは気付かなかった。15in(1024x768)モニタで気付いた。
【特別賞】
 filmdint,pp=lb:最速。ファイルサイズ最小。インタレ縞完全除去。lb固有の動く物の2重化も僅か。画像全体のボケはデノイズ代わりになるかも。目的次第

■補足
・「主線のジャギ」はアニメの描線。輪郭の黒線の事。
・素材はケロロ軍曹オープニング。

■その他の結果:(filmdint単独と違いを確認できたもののみ)
filmdint:インタレ縞の解除漏れ数カ所。歌詞テロップ1箇所、口パクいくつか。主線のジャギは視認できない。
filmdint=comb_thres=40:インタレ縞は根絶は無理。歌詞テロップの縞は消え、全体としても減少したが、新規に発生する箇所があったり、同一地点での映像が上記と微妙に違うといった事があった。【優勝】と比べると、md特有の主線のジャギが一切無い。テロップ縞だけが気になる素材なら、comb_thres=48や68程度でも充分。この辺の数値では謎の副作用も見当たらなかった。
filmdint=sad_thres=1:filmdintのみより極めて僅かに減。テロップ縞は解消。描線に僅かなジャギが増えるほうが目につくかも知れない。
kerndeint:インタレ縞は完全除去。少しでも動く画素で主線にジャギが生じる。静止画像が続く部分はfilmdint同等に綺麗。ジャギは動きの直後のコマで消えるが、pp=mdより酷く、動きが連続すると通常視聴でもはっきり感じ取れる。
pp=md:インタレ縞は完全除去。動くものの主線がジャギ状になる。
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2005年06月03日

[Tips].avi形式について

1)種類
・avi1.0:最大ファイルサイズ2GB
・avi2.0(ODML機能拡張):最大ファイルサイズ4GB(FAT32)/2TB(NTFS)
 複数aviを一個の.aviに見せかけて連続再生させる模様。
 その際、子aviは1GB単位。

2)経緯
・avi1.0はQuickTime .mov対抗馬。Video for Windows(VfW)のコンテナ。
・avi2.0普及前にM$は.aviを捨て、.asf,さらに.wmvに移行。
・.aviは、度重なる方針転換を嫌ったユーザの手でノンサポートとなった後も様々に拡張。
 例:副音声.avi。h.264映像.avi(結構大技)
・これはM$の実装はしょぼ、あわわ、最小限だったが、元々の土台の柔軟性が異様に高かった事による。

3)Mac上での.avi
・QuickTimeはavi1.0のみサポート。素の状態では決め打ちで追加困難。Divxコンポーネントは単なるコデックではなく、QTにaviコンテナで扱えるコデックを追加可能にする修正を含む。(Divx社はQTのバグと呼称。)

 追記:当方はDV形式を触った事が無い為、要注意。此方は2GB以上のDV形式.avi再生に成功している。

4)mencoder系の場合
・mencoder:-noodmlを用いた上で、サイズを2GB以下に納める。
・ffmpegX0.0.9s:内部的に-noodml常用の為、上に同じ。
・D-Vision3:内部的に-noodml非使用、2GB以上作成の経験無し。
posted by ばる at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

-vf filmdint その2

ケロロ軍曹オープニング(5/27放送分)でいろいろ実験した結果、

-vf filmdint=comb_thres=48 -fps 29.97 -ofps 23.976

あたりが妥当な感じだった。続きを読む
posted by ばる at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

-vf filmdint

filmdint[=options]

例:-vf filmdint=io=2997:2997/crop=720:480:0:0/fast=3/dint_thres=8/comb_thres=128/diff_thres=128/sad_thres=64/verbose=0
 ※io=2997:2997以外デフォ値。io=2997:2997は29.97fpsをfpsを変えずに出力する時に使う。

例:-vf filmdint -fps 29.97 -ofps23.976
 ※素材を29.97で再生し、23.976fps化する。一切オプションをつけない場合はこれが本来の使い方。

mencoderのインターレース解除について。ここの続き。
pp=系は一律に画面全体を加工するので漏れは無いが、pp=mdでは動くものの輪郭にジャギが出る、pp=lbはゴースト上に映像が二重化する。

filmdintは時折インタレ解除漏れが出る。動きの速いシーンや、動きの少ないシーン、例えばアニメの口パク(遠景などで口が小さい時)などで多い。また、字幕でインタレ縞が残る事もある。

-vf filmdint,kerndeint

のようにkerndeintで補完する事で縞はほぼ完全に消えるが、これは動くものの輪郭にジャギが出てしまい、当方の目にはpp=mdと大差ないように思える。kerndeintのデフォ値はかなり強く、当方の目では気にならない部分までインタレノイズを検出する為だ。filmdintの補完に使うには強すぎるように思う。

考えられる手は二つ

1)オプションを弄ってfilmdntだけでなんとかする。→filmdintはx86(mmx2/3DNow!)に高度に最適化されてるので使えないもんもある。
 かなり偏執的かも知れない。
2)kerndeintのオプションを弄って補完を弱めにする。

楽なのは後者だが、折角なのでfilmdintのオプションを訳してみた。


==訳文開始==
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posted by ばる at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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