2005年05月22日

Apple-H264実験_03_Diva [ .m2v → H.264.mov ]

素材:EURECA7_01.m2v(992.7MB) アニメ24分,MPEG2

Qualityスライダ 速度(G5/2.0dual) 平均ビットレート(括弧内はQT7) サイズ 画質
90(HighとMediumの中間あたり) 17.6fps 1371.15KB/sec(11246kb/s) 1.91GB ・時折画面にちらつき←素材の電波 ノイズ
・時折色が混ざる←多分インタレ解除がシンプルなブレンド
・輪郭線のジャギ有り←同上
Quality:Medium 23.2fps 469.81KB/sec(3853kb/s) 669.3MB
Quality:Low 25.7fps 257.79KB/sec(2114kb/s) 367.4MB ・全面にブロックノイズ←多分素材 の電波ノイズ
・時折色が混ざる←多分インタレ解除がブレンド
Quality:Low&24fps 25.8fps 257.8KB/sec(2114.34kb/s) 367.34MB ・全面にブロックノイズ←多分素材 の電波ノイズ
・時折色が混ざる←多分インタレ解除がブレンド

他の設定
■Video Compression:
・Fps: Best(最後だけ24)
・Key frame:空欄
・Limit data rate:空欄
■image & Credits
・Autocrop: 有り
・Deinterlace:有り
■ その他
 Scale:640:480

◯ Divaの利点
  • 独自のMPEGデコーダを備えるらしく、早い。
  • QuickTimeMPEG2再生コンポーネントの4GB地点 で再生が止まるバグも回避できる。
  • クロップのプレビュー可能
  • 3ivxと組み合わせれば自動2パス可能
  • 生成は映像のみの.mov。3ivxを使えばそのまま.mp4 化可能。Mac上では.movが最も使い回しが効く。
× Divaの難点
  • インタレ解除はmencoderのfilmdintに劣る。
    • 前後フレームが混色する事、アニメの主線にジャギが出る事 などから、単 純なブレンドと思われる。
  • デノイズが無い。
    • 画質向上機能の無いTVキャプチャを使う当方としては致命 的。
  • 別途JES Deinterlacerなどでインタレ解除、デ ノイズの必要がある。
    • しかしJES Deinterlacerは不安定で、中間 生成物が巨大。作者自身がMPEG2加工にやや冷淡、「インターレースの仕組み」だけに関する勉強が必要、これらを乗り越えた上で尚、必要なDiscス ペースと工数が増える。mencoderも難物だが、JESもそれなりの物だ。これまでの所、filmdint以上のインタレ解除効果を出せた事が無い事 から習得に躊躇している。
所感
アニメのオープニング(mencoder_xvidで通常2000kbpsを切る事はほぼ無い)でApple_H264で500kb/sで見事な画質を出 した例を見たが、手元では再現できていない。恐らくJESで加工した素材であらふ。デノイズをかけなくともH.264ならそれなりのサイズに収まるかと 思ったが、やはりノイズはかなりビットを食う。デノイズは必須だ。とりあえずJESはぼちぼち習得してみようか。
posted by ばる at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple-H.264 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3824028
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。