2006年06月04日

ubuntu-6.06

【概要】なんかLive CDって楽しい。
【リンク】Ubuntu Linux 6.06 LTSリリース - Kbuntu、Edubuntu、Xubuntuも同時公開 (MYCOMジャーナル)
リ ンク先を辿ってUbuntuのCDイメージを落としてみた。
「ubuntu-6.06-desktop-powerpc.iso」ってのをディスクユーテリティで開いてCDに焼き、入れっぱなしのままCを押しなが ら再起動するとUbuntuで起動する。って、まぁそういうふうにできてんだけど。あ、手許の環境はPower Mac G5 (2GHz Dual)。

 Ubuntu自体はPPCをカバーしているが、Ubuntu Japanese Teamのサイトではi386版しかカ バーしてないので英語版のPPC向け。
ブート過程を見るとPPC64という文字が出たので、CDブートでもG5最適化が入っているようだ。最初はなにもかも英語だが、環境設定をシラミ潰しにし てるうちにメニュー類が日本語になり、日本語入力が可能になった。

 全体的なルック&フィールはMac OSXほどではないが、それでもかなり洗練されている。USBのスピーカ(G4 Cubeのヤツ)で音も問題無く出るし。日本語の表示もそんなに汚いとは思わなかった。フォント表示設定を弄れば地味に向上するし。

 難点は漢字。Unicode絡みか中国っぽいフォントで表示されてしまう文字があり、部分的にオカルトチックな雰囲気のフォントで表示されてしまう。Ubuntu Japanese Team版ではこのへんにも手が入っているのだと思う。あと困ったのはマウスポインタの動かした感じ。地道に調整 してみたがしっくりくる速度にはできなかった。まぁ、慣れれば慣れるのだろうけど。

 YDLの時にも思ったけど、linuxのデスクトップ環境は細かいところが行き届いてる。
 例えば時計をダブルクリックするとちっちゃいカレンダーが出て来たり、ウィンドウシェードが選べたり、、、なんか、細かいことばかりなのだけど、「お? お?、いいねぇコレ」ってちいさな喜びが一杯あって、なんだかうれしい。

 FireFoxとOooとなにかのメールソフトは最初から入っている。Live CDに入っているソフトはかなり絞り込まれているらしく、ほとんど迷わない。センスいい。画面左上という、オールドマカーのクリティカルポイントにスター トボタンの機能があるのもツボ。追加ソフトのインストールはSynapticという、、、パッケージ管理システムなのかなこれは?、、、まぁ、Finkや Darwin portsみたいなものの、かなりこなれたものが用意されており、リストから好きなものを選んでインストールできる。って、なんでLive CDでインストールできるのだか良く解らないんだけど。

 んで、GUI付きのMPlayerがインストールできた。
 Mac OSX版とは随分たたずまいが異なるが、まぁ、こっちが本来の姿なのであろうし、キーボードショートカットは同じだし、う〜ん、これもいいなぁ、、、と 思ってたところでシステムごとフリーズ、電源断w。

 あとから調べると、Synapticでインストールできるソフトには安全な順にmain, restricted, universe, multiverseの4つのレベルがあり、MPlayerはsecurity updateが提供されないレベルに入っているらしい。そういや最初に出たリストにはffmpegもmencoderもVLCも無かったなぁ。

 全体的な印象としては、Live CDでここまでさくさく動くのなら、デュアルブートにできないもんかなと思う。mainのソフトだけ使えば、自分でも徐々にLinuxに慣れていく事がで きそう。なんかLive CDって楽しい。
posted by ばる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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