元 ネタはこちら。
NTTニュースリリース:Phile web:ASCII24:AV Watch:ASCIIさんが段違いに詳しい。
ロスレス音声圧縮。
元データ比15〜70%程度まで圧縮とあるが、実際に15%の数字は192kHzなど超絶ハイエンドの場合のようだ。
その辺のCDではどうなんだろう。図1と 記事内容から推測するに50%程度なのかな?プロ/ハイアマチュア向けになりそう。
通常のPCソフトでの符号化は実時間以上の速度、復号は実時間の10倍以上の速度。このへん含めて「世界一のロスレス」らしい。
各記事ともNTTの発表会が元ネタなんで、合体(ジャキーン!)。いいのか著作権的にそれわ。ジャキーンじゃねぇよ<俺
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜合体開始(だからいいのかそれわ)
MPEG-4 ALS(Audio Lossless)
ISO名:
14496-3 3rd ED AMD
2(通称ALS)
特徴:- ロスレスと高圧縮・高速デコードの両立。
- 圧縮効率
- 元データ比15〜70%程度まで。
- 特に高サンプリングレートかつマルチチャンネル音声の圧縮に強い。
- 「192kHzの高いサンプリング周波数 で、かつ静かなクラシックなどの曲の場合20%まで圧縮できる。さらに脳磁場の波形データなど多チャンネルで高サンプリングレートのものでは15%程度に なると思われる」
- デコーダ
- 共同開発のMPEG-4 ALSレファレンスデコーダと、より高速にデコードできるNTT独自デコーダが存在。
- 実験では30秒の音楽を展開するのに平均で2〜3秒
- 一般的なパソコンの演算処理能力で高速復号(同社の実験で は48kHzのデータなら遅延時間1秒以内の復号)
- エンコーダ
- 開発途上。実時間より早く符号化できる見込み。(* じゃデコード実験はどうやって?*)
- 対応ソース
- PCM形式、サンプリング周波数最高192kHz、量子化ビット数32bit、最大 65,536チャンネル。
- プロ向けオーディオの一部で採用されている32bit浮動小数点形式(IEEE754 32 ビット浮動小数点)。
- CDは44.1 kHz、16ビット、2chまで
- 具体的利用例
- NTTコミュニケーションズ:業務用音楽の蓄積や配信効率化ツールとしてシステムに組み込んで販売予定。
- NTTグ ループ:業務用オーディオ編集ソフト、個人用携帯機器、編集ソフトなども計画。
- 見込み:医療やセンサーデータなど、音声以外のデータ圧縮への応用など。
PARCOR係数((パーコール、偏自己相関)'72年、
NTT研)、マルチチャンネル符号化技術(東京大学大学院情報理工学研究科、嵯峨山
茂樹教授研究室・NTT研)、長期予測技術(NTTと東大の連携講座の成果)、
浮動小数点用共通因数分析とマスク付適応圧縮、ランダムアクセス対応漸増次数線形予測、など
(*ベルリン工科大その他の提供技術は不明*)
パテントホルダー:(*ベルリン工科大その他の提供技術は不明*)
NTT研究所、独ベルリン工科大学、米
RealNetworks、シンガポールのI2Rなど
パテント関連中核技術は20〜30年以上前に
確立したものでサブマリン特許のリスクは少ない。
競合には、DVD Audio、SACD(Super Audio CD)などの専用規格、“Monkeys Audio”“FLAC”“OptimFrog” などフリーソフトがある。NTTとして利用するには、詳細が非公開、特許・権利関係が不明確、サポートの 継続性が不明、などが問題。特に“サブマリン特許”。
競合には、DVD Audio、SACD(Super Audio CD)などの専用規格、“Monkeys Audio”“FLAC”“OptimFrog” などフリーソフトがある。NTTとして利用するには、詳細が非公開、特許・権利関係が不明確、サポートの 継続性が不明、などが問題。特に“サブマリン特許”。
国際標準規格として承認されたことにより、
・ほかのサービスとの相互接続性
・特許関係がクリア=アプリケーションやサービスにも安心して利用可能
・100年後も必ず使える(ドキュメントやソースコードの管理、メンテナンスを行なう)
などの優位性があると説明。
今後の予定:・ほかのサービスとの相互接続性
・特許関係がクリア=アプリケーションやサービスにも安心して利用可能
・100年後も必ず使える(ドキュメントやソースコードの管理、メンテナンスを行なう)
などの優位性があると説明。
- 標準化委員会で、参照(レファレンス)ソフトのソースコードや相互接続性試験などの整備。
- 任意団体による特許プールによる関連特許の管理・ラ イセンス。
- 具体的な特許プールの方針は未定
- MPEG LAなどの団体、もしくはNTTと特許を所有する各社による管理会社の設立などを検討。
- ライセンス開始は「一年以上先」、対応 製品の登場もライセンス開始以降の見込み。
- 「いずれNTTとしてもお試しソフトを公開するつもりではある が、早くても半年から1年はかかりそう。事業会社としてビジ ネスに使うこともあるが、オープンソフトウェア/フリーソフトに近い形で使うことも検討範囲に入っている」
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NTTとして特許ビジネスをしていくつもりは無いとしているようだが、他社の意向次第だろう。
あと、レファレンスソフトを参照ソフトって、最初に訳したのはだ・れ・な・の・かしら〜♪誰も「参照ボード」とは言わんぞなもし。
しかし、「世界一」い〜響きだねぇ。うっとり。


