2005年05月31日

いつかソースからビルドする日の為に。その貳(lame)

 まずは教科書のとおり、lame mp3から。

 たぶんこいつが他との依存関係が薄いだろうから、当方でも成功確率が高いと踏んだ。枯れたソフトってやつだ。

・まず、Xcodeは最初っからインストールしてある。OK。
こいつを落とす。
・念のためstiffitとかOSXの解凍は使わない。

3.96.1ってのが最新版のようだ。stableだよなこれ。
、、、そういえばこいつも特許とかなんとか騒ぎになってたけど、しぶとく、、、どころか最強のMP3エンコーダの名を恣にしてるよなぁ、、などとx264やxvidの行く末に希望をもちつつターミナルを立ち上げ、教科書を見る。

# tar xvfz lame-3.96.1.tar.gz
# cd lame-3.96.1
# ./configure
# make && make install


これを順にやっていけば良いわけだ。
続きはちと長い
posted by ばる at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

まとめ図

けっこうでかい。
matome050530.png
CaptyTVのMPEG2-PSを起点とした加工ルート
posted by ばる at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | MPEG-4全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[Command] -vf kerndeint

kerndeint[=thresh[:map[:order[:sharp[:twoway]]]]]

例:-vf kerndeint=10
 ※インタレ解除強度デフォルト。
例:-vf kerndeint=10:1:0:0:0
 ※インタレ解除強度デフォルト:解除対象を白で塗りつぶす:他デフォルト

==訳文開始==
Donald Graft氏の adaptive kernel deinterlacer。[※]
映像のうち、設定可能な閾値をこえた部分をインタレ解除する。
[※訳注:適応カーネルデインターレーサ。adaptiveとはインタレノイズの無い部分は弄らないというほどの意味だろう]

[thresh]
 閾値の範囲は<0-255>(default: 10)
[map]
 0: 閾値を超えたピクセルを無視(default).
 1:閾値を超えたピクセルを白で塗りつぶす。
 [※訳注:閾値の設定確認に使える。]
  × MPlayer OS X 2 beta 8r5:映像の右半分が真っ黒。左半分だけ描画。
  ◯MPlayer(ffmpegX0.0.9s版):正常動作
[order]
 0: Leave fields alone (default).
 1: フィールド入れ替える(Swap fields)
 [※訳注:フィールドオーダーの入れ替え。効果不明瞭
  当方が扱うTVキャプチャ素材をMPEGStreamclipはTop Field firstと表示するが、
  TV放送では不定期にフィールドオーダーが入れ替わるものらしく、filmdintでエンコ
  ード中に### botom field first? ###が時折出る。winの先人達も苦労しているよう
  だ。ここも。]
[sharp]
 0: 追加 sharpening を使わない (default).
 1: 追加 sharpening を使う。
 [※訳注:効果、意味不明瞭]
[twoway]
 0: 双方向 sharpening を使わない (default).
 1: 双方向 sharpening を使う
 [※訳注:効果、意味不明瞭]

==訳文終了==

経験上、デフォルト値はインタレ解除が強すぎる。
目に見えないインタレノイズがあるようで、特に問題のないシーンでも、映画では動くものの輪郭線が、アニメでは母線がジャギジャギになり、下手するとpp=mdに大差が無い。
完全に動きの無いコマはfilmdintに遜色無く、極めて綺麗。

時たま解除漏れを起こすfilmdintの後につけて補完に使う手を教えて貰ったが、当方のTVキャプチャではpp=mdに大差が無かった。
効果範囲を[map]で確認しつつ、段階的に閾値を上げて効果範囲を狭くしてみたが、filmdintの解除漏れを発見する前にジャギが目立ち始めた。
フィールドオーダーの話をざっと読みした範囲ではTV放送のインターレースMPEG2化はかなり繊細な操作が必要らしいので、原因はCaptyTVの可能性もある。
posted by ばる at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[コマンド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MAJOR#01吾郎の夢、おとさんの夢[[画質固定1パス]]

===素材===================================
アニメ:25min:1163MB:MPEG2-PS (映像Mpeg2/音声MP2)
===設定===================================
/Users/USERNAME/ffmpegXbinaries230105/mencoder \
/Users/USERNAME/Movies/Cap008_Major01.mpeg \
-oac mp3lame -lameopts cbr:br=128:vol=1: -srate 48000 -aid 0 \
-ovc xvid -xvidencopts \
fixed_quant=4\
:trellis:chroma_me:chroma_opt:hq_ac:quant_type=mpeg:cartoon\
:max_key_interval=240:vhq=4:max_bframes=1:bvhq=1 \
-vf filmdint,scale=640:480,hqdn3d=4:3:6 \
-ofps 23.976 -sws 2 -noodml -o \
/Volumes/HARDDISC/Major01.avi
===1st PASS結果===========================
Video stream: 531.223 kbit/s
Audio stream: 128.000 kbit/s
Total_sec;9287(2.58hrs)
Total_frames;44949(4.84fps)
===結果===================================
Major01.mpeg(1163MB)
Major01.avi(120.1MB)
===所感===================================
 地味なアニメで複雑なディテイルも素早い動きも殆どなく、filmdintで時たま見えるインタレ解除漏れも目につかなかった。このへんが「一般的なアニメの一般的な設定」になるのかな?
 珍しく最後まで通常視聴。原作大好きだったので。地味。丁寧。王道。直球ド真ん中。ツボ突かれまくり。
 アニメの映像も地味で丁寧でフツー、、この設定で充分、と漫然と見ていたが、、、少年達が野球の基本動作をひたすら繰り返すエンディングが、途中からアニメータの地味、丁寧、王道の基礎訓練(人間の基本動作を描くっつう)に見えてきた。野球シーンが増えてくるとアナドレないかも。
 ところで、-vf filmdint=comb_thres=48 -fps 29.97 -ofps 23.976 使うの忘れてますな。
===環境===================================
■CPU ;G5/2G dual,1GB,OSX10.4.1,
■エンコーダ ;mencoder_Xvid(ffmpegX0.0.9s版)
posted by ばる at 06:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

いつかソースからビルドする日の為に。その壱

このエントリは無内容なのでトラバは控えたほうがいいのかな。
作法を存じませんのでといいつつリンクは春。なんだこの変換わ。
dt*blog[ffmpeg と mencoder のインストール (まとめ)]

リンク先はlinuxの人らしい。all-20050412.tar.bz2 も入れてるから多分x86なんだろうな。

当方はこれまで何一つmakeに成功した事が無い。Panther(macOSX10.3.9)ではあったような気もするが、Tigerでは本の通りにやってもダメだ。まぁ、Panther本だからだけど。多分。

そこで有名サイトで紹介されているa match in her pocketで手許のMplayerをuse/local/binに入れてみた。日本語ファイル名は通らないが、-vf kerndeint=10:0:0:0:0をいろいろ試すのが便利になった。
posted by ばる at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder[ビルド] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

激しくどうでもいいが

ちょっと気に入った。
050529.GIF
posted by ばる at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ノイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

-vf filmdint その2

ケロロ軍曹オープニング(5/27放送分)でいろいろ実験した結果、

-vf filmdint=comb_thres=48 -fps 29.97 -ofps 23.976

あたりが妥当な感じだった。続きを読む
posted by ばる at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絢爛舞踏祭が期待をそそり過ぎる件について

「絢爛舞踏祭」開発元、アルファシステムHPより抜粋
このゲームは高性能を追求する途中で人間工学的配慮を完全に切りました。
ゲームが人間様にあわせるのではなくて、人間がゲームに適応する、これはそういうゲームです。
その代わりに、機械的性能ではこのゲームでは最高最良を保障します。
人間工学的配慮を削って浮いた予算は全部性能向上にまわしました。単純予算比ではここまで極端なシフトをひいた例はないと思います。

本物のゲームというものは、プレイヤーがゲームを征服して、ついには人機一体となって限界に挑戦するものです。

私は、現状ゲームのもつ限界=レコードを全部絢爛とその使い手で書きかえるために、ジャジャ馬をつくりました。このゲームを扱えるということがプレイヤーの名誉であり、作り手の名誉であることを祈願してそう設計しています。

もちろんこれは、初心者や女性を切り捨てているわけではありません。
単に要求しているだけです。使いこなせと。
初心者だろうが女性だろうが人間でゲーマーなら後はセンスと努力の問題であると考えています。
なに、そんなに難しいことではありません。心にイメージをかき抱き、工夫し続ければいいだけの話です。

相変わらず、お元気そうでなによりである。
この先も引用のみ。
posted by ばる at 09:45| Comment(0) | TrackBack(1) | ノイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

-vf filmdint

filmdint[=options]

例:-vf filmdint=io=2997:2997/crop=720:480:0:0/fast=3/dint_thres=8/comb_thres=128/diff_thres=128/sad_thres=64/verbose=0
 ※io=2997:2997以外デフォ値。io=2997:2997は29.97fpsをfpsを変えずに出力する時に使う。

例:-vf filmdint -fps 29.97 -ofps23.976
 ※素材を29.97で再生し、23.976fps化する。一切オプションをつけない場合はこれが本来の使い方。

mencoderのインターレース解除について。ここの続き。
pp=系は一律に画面全体を加工するので漏れは無いが、pp=mdでは動くものの輪郭にジャギが出る、pp=lbはゴースト上に映像が二重化する。

filmdintは時折インタレ解除漏れが出る。動きの速いシーンや、動きの少ないシーン、例えばアニメの口パク(遠景などで口が小さい時)などで多い。また、字幕でインタレ縞が残る事もある。

-vf filmdint,kerndeint

のようにkerndeintで補完する事で縞はほぼ完全に消えるが、これは動くものの輪郭にジャギが出てしまい、当方の目にはpp=mdと大差ないように思える。kerndeintのデフォ値はかなり強く、当方の目では気にならない部分までインタレノイズを検出する為だ。filmdintの補完に使うには強すぎるように思う。

考えられる手は二つ

1)オプションを弄ってfilmdntだけでなんとかする。→filmdintはx86(mmx2/3DNow!)に高度に最適化されてるので使えないもんもある。
 かなり偏執的かも知れない。
2)kerndeintのオプションを弄って補完を弱めにする。

楽なのは後者だが、折角なのでfilmdintのオプションを訳してみた。


==訳文開始==
続きを読む
posted by ばる at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

エンコードばかりでちゃんと見てない。

録画、溜まる一方。イクナイ。
なんつうか見るのがかったりい。
というかMacのモニタで見ると、「あ、インタレ解除しくじってる」とか、「デノイズ、時間軸かけすぎちゃったなこれ」とか、そんな事ばかりが気になってしまう。
やや飽きた。もっと適当な姿勢で見たい。
そこで、NintendoDSのプレイやんとか、PSPとか(WipeOutやりたい)、、、欲しいけど、専用形式に変換ってのがちょっと、、、、できればそのままxvid+mp3.aviが見られるもの、、、リナザウでMPlayerが良さそうだけど、既にClie(NX80V)あるしなぁ、、と思ってたらこれの存在を知った。

TCPMP

ffmpegベース。GPL恐るべし。でもなぜか音が出ない。
古めのclieではこいつが必要なようだ。

MCA2

適当に設定いじったり戻したりリセットしたり、してるうちに音が出た。OK。(※1)

残念ながら640x480Xvid+192mp3.aviは激しくコマ落ち、音声ぶつぶつだった。
2パス500,320x240,音声96で巌窟王のエンディング(再生能力の検証に使ってる素材)がまぁまぁ見られる。

と、いう事で、結局再変換の手間はかかるが、出費はMS一個分で済みそうだ。

追記1:Palm、というかPDA全般は日本では甚だ不人気だが、諸外国では携帯電話のハイエンドに食い込み、意気盛んであるらしい。

追記2:320x240エンコードは結構早い。2パス500kbpsvhq=4でも概ね実時間以下で済む。いちいち設定書くのもしんどいんで、AccelerCodeririverterを使おう。

===2005/06/10追記ここから===

■TCPMPはその筋ではかなり有名であるらしい。
 ・各機種でのベンチマーク(報告も可能)
 ・UX50:動作事例
 ・Zire71:非動作事例
 ・Tungsten|C:動作事例
 ・Tungsten|C:台湾の方かな?動作している模様w
 ・Tungsten|CとTH55:動作事例
 ・NX70V:動作事例

(※1)MCA2について。

 Palmの環境設定に入るのでそこから呼び出し、動作対象アプリを加える。ここにTCPMPを追加、他は「DEFAULT is ON」だけを残して「Install and Exit」を押した。
 これだけでは音が出なかったが、TCPMPの環境設定でボリュームスライダを弄っていたら唐突にでるようになった、、、、ような記憶があるます^^;

 その後のTCPMP用エンコードは、1パス500kbps/音声96kbpsで固定。320x240では前述の通り余程の素材でない限りコマ落ちはしない。ランドスケープに合わせて作成するとやや厳しいが、NX80Vを横にして見るのもしんどいので。まぁいいかと。

TCPMP UNSTABLE.0.65では
・ジョグ押し込みで再生開始/一時停止。
・ジョグ上下で音量。
・画面の早送り/巻き戻しボタンは効かない→ファイルの先頭に戻る。
・シークバーは正常動作。
・再生中に終了/アプリ切り替えしても再生位置を覚えている。
、、、という感じ。mencoderの設定も追加してみた。
posted by ばる at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

比較:Handbreak_x264.mp4 VS. mencoder_Xvid.avi

当方の常用はCaptyTV(PIX-MPTV/F1M)
これをMPEG StreamclipでCMカット、Convert to MPEG( with MP2)したものは、、、

■mencoder(ffmpegX版)
:問題なくエンコード可能。
◯:mencoderの優れたデノイズ、インタレ解除、逆テレシネ変換が利用可能。
◯:映像・音声劣化は最低限。
◯:必要なソフトは
 ・MPEG Streamclip[CMカット]
 ・mencoder[エンコード]
×:H,264.mp4化は困難。

■MovieFileReel+Handbreak
×DVDに編成不能(MovieFileReel)
  異常に長い時間情報が出る、MPEG StreamclipのFix Timecode Breakも効果無し
  MPEG Streamclipで一旦.m2v,.aiffにDemuxし、.mpegに再編成するとPCM音声のMPEG-PSができる。
  これはDVD.imgに編成できた。
◯:これでHandBreakでx.264.mp4化が可能
×:音声劣化。実質的にPixeDVで編集するのと変わらない。
×:デノイズ不能。
△:勝手に24fps化する。
△:インタレ解除、逆テレシネ変換はfilmdintより上か下か微妙。
  遜色無いと言う気もするが、使い込んでみないとなんとも。

 もうひとつ、JES Deinterlacer+Apple-H.264という手がある、つうか多分これが普通な筈だけど、当方の環境ではJESが安定しない。10.3.9では使えてたんだけど、、、
posted by ばる at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | MPEG-4全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG#9絶望という名の希望 AMBIVALENCE(0525)[Handbrake-x264.mp4]

素材:CaptyTV_8.5固定

・G5(エンコード担当)からG4Cube(録画担当)にアクセス、G5にコピー。
・MPEG StreamclipでCMカット、Convert to MPEG( with MP2)。

MovieFileReelでDVDに編成不能
 異常に長い時間情報が出る。MPEG StreamclipのFix Timecode Breakも効果無し。
 MPEG Streamclipで一旦.m2v,.aiffにDemuxし、.mpegに再編成するとPCM音声のMPEG-PSができる。
 これはDVD.imgに編成できた。

HandBrakeでx264-2パス。.mp4化
0526_hb.png
続きを読む
posted by ばる at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MONSTER_56_終わらない旅(0525)[Handbrake-x264.mp4]

素材:CaptyTV_7.5固定

・G5(エンコード担当)からG4Cube(録画担当)にアクセス、G5にコピー。
・CMカット無し。無編集。

MovieFileReelでDVD.img化
・エラー無く終了、マウントOK
・DVDプレイヤ再生OK。チャプタも動作。
HandBrakeでx264-2パス。.mp4化
HandBrake.png
続きを読む
posted by ばる at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

MPlayer (1.0)pre7: "PatentCounter" Changelog抜粋

MPlayer (1.0)pre7: "PatentCounter" Changelog抜粋
 ビルドはできないけど一応ソース落としてみた。解らないなりに覗いてみたもののメモ

pre7: "PatentCounter" April 16, 2005


続きを読む
posted by ばる at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | mencoder | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1999米_グリーンマイル その3(完了)

1999米_グリーンマイル その3[ODML]
===設定=========================
/Users/USERNAME/ffmpegXbinaries230105/mencoder \
/Users/USERNAME/Movies/00source/0521GreenMile.mpeg \
-oac mp3lame -lameopts cbr:br=128:vol=1: -srate 48000 -aid 0 \
-ovc xvid -xvidencopts \
:pass=2:bitrate=900\
:trellis:chroma_me:chroma_opt:hq_ac:quant_type=mpeg\
:max_key_interval=240:vhq=3:max_bframes=1:bvhq=1 \
-vf filmdint,scale=640:480,hqdn3d=5:5:8 \
-sws 2 -ofps 23.976 -noodml -o \
/Volumes/HARDDISC/0521_GreenMile.mpeg.avi
===2nd PASS結果=========================
Video stream: 891.065 kbit/s
Audio stream: 128.000 kbit/s
Total_sec;54248 (15.06hrs)
Total_frames;256076 (4.72fps) (bitrate=2048では3.77fps)
===結果=========================
File_size;1.03GB

・QuickTime Player7(+Divx5.11,3ivx):正常再生
・MPlayerOSX(2.0b9r5):正常再生
===結論=========================
 画質はさすがに悪いがfixed_quant=4よりは良いように思える。
 不思議なのは少し早くなっている所。
 前回の2パス目と比べて弄ったのはビットレートとデノイズだけだが、、。
 もうひとつ、この程度のビットレートになると画面の端に僅かに残る黒帯をクロップしたくなる。黒い部分と映像の境目がずっとチラチラしている。こういうのは相当にビットを食う筈だ。
posted by ばる at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1999米_グリーンマイル その2[ODML]

-noodmlを抜いてやってみた。
===設定=========================
/Users/USERNAME/ffmpegXbinaries230105/mencoder \
/Users/USERNAME/Movies/0521GreenMile.mpeg \
-oac mp3lame -lameopts cbr:br=128:vol=1: -srate 48000 -aid 0 \
-ovc xvid -xvidencopts \
:pass=1:bitrate=2048\
:min_iquant=2:max_iquant=3\
:min_pquant=2:max_pquant=4\
:min_bquant=2:max_bquant=5\
:trellis:chroma_me:chroma_opt:hq_ac:quant_type=mpeg\
:max_key_interval=240:vhq=3:max_bframes=1:bvhq=1 \
-vf filmdint,scale=640:480,hqdn3d=4:3:6 \
-sws 2 -ofps 23.976 -o \
/Volumes/HARDDISC/0521_GreenMile.mpeg.avi
===1st PASS結果=========================
Video stream: 2593.165 kbit/s
Audio stream: 128.000 kbit/s
Total_sec;14148(3.93hrs)
Total_frames;256076(18.09fps)
===結果=========================
File_size;2.72GB
・QuickTime Player7(+Divx5.11,3ivx):最初の1GB(約1時間分)のみ認識。そこまで正常再生。
・MPlayerOSX(2.0b9r5):継続時間が0:55:20と出る、スライダを末尾まで動かすと約1時間の地点までしかいかない。但しその先も最後まで再生。

===結論=========================
当方の環境はODML機能拡張(AVI2.0)に非対応。-noodmlを使って2GB以下に納めた方が安全。
ビットレートはffmpegXのcalculatorで計算すりゃいっか。

ちなみに、
GENERAL ENCODING OPTIONS (MENCODER ONLY)
  -noodml (-of avi only)
 Do not write OpenDML index for AVI files >1GB.

 これは「ファイルサイズが1GBを超えた場合にODMLインデックスを書かない」と素直に理解して良いのだろう。
 確か、ODML機能拡張(AVI2.0)とはAVIファイルの中に複数のAVIファイルを突っ込むものだったと思う。複数のAVIを一個のAVIに見せかけて、連続再生すると理解しても良い。その際の子AVIが1GB単位という事なのだと思う。やはり-noodmlはつけておいた方が無難なようだ。ま、見れりゃいいんだし、せっかくだから900kbpsくらいにしておこう。
posted by ばる at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

1999米_グリーンマイル その1[ODML]

===設定=========================
/Users/USERNAME/ffmpegXbinaries230105/mencoder \
/Users/USERNAME/Movies/0521GreenMile.mpeg \
-oac mp3lame -lameopts cbr:br=128:vol=1: -srate 48000 -aid 0 \
-ovc xvid -xvidencopts \
:pass=1:bitrate=2048\
:min_iquant=2:max_iquant=3\
:min_pquant=2:max_pquant=4\
:min_bquant=2:max_bquant=5\
:trellis:chroma_me:chroma_opt:hq_ac:quant_type=mpeg\
:max_key_interval=240:vhq=3:max_bframes=1:bvhq=1 \
-vf filmdint,scale=640:480,hqdn3d=4:3:6 \
-sws 2 -ofps 23.976 -noodml -o \
/Volumes/HARDDISC/0521_GreenMile.mpeg.avi
===1st PASS結果=========================
Video stream: 2593.165 kbit/s
Audio stream: 128.000 kbit/s
Total_sec;15258(4.24hrs)
Total_frames;256076(16.78fps)
===2nd PASS=========================
Video stream: 2039.486 kbit/s
Audio stream: 128.000 kbit/s
Total_sec;67858(18.85hrs)
Total_frames;256076(3.77fps)
===結果=========================
File_size;2.17GB
・QuickTime Player7(+Divx5.11,3ivx):再生不能。映像窓が白紙。無音。再生fpsが1〜80の間でランダムに変動。
・MPlayerOSX(2.0b9r5):再生OK

、、、なかなか香ばしい。
上記設定ではこれまで特に問題が無かった。但し当方で過去最大の.aviは1.64GBなのでファイルサイズを疑う。若干古い情報だが、
AVI 1.0は最大2GBが限界。ODML機能拡張(AVI2.0)を使うとFAT32では最大4GB(NTFSでは2TB)。ただし、普及前にMicrosoftがAVI形式を捨てた為、多くのソフトが2GBの壁を抱えたまま。と、言う事で、選択肢は二つ。

案1)-noodmlを使わない。→ODML機能拡張で2GB以上のサイズにする。
ProcessWizardでffmpegXの内部コマンドを見ると-noodmlを必ず使っていた。D-2,D-3では見た事が無い。
ちなみにmencoderのマニュアルでは以下の通り。
GENERAL ENCODING OPTIONS (MENCODER ONLY)
  -noodml (-of avi only)
 Do not write OpenDML index for AVI files >1GB.

>1GBってとこが意味不明。

これまでよくわからぬままにffmpegXに盲従して使っていた。これを取っ払って見る。

、、、問題は、.aviはM$が捨てた後も様々なハッキングが存在する(H264をAVIに納めるのも結構難題らしい)。カノープス独自の参照形式AVIというものあるらしい。屋上屋を架されまくり。ここに深入りして死兆星見るくらいなら、、、

案2)ビットレート落として2GB以下に納める。
 こっちのほうが安全に思う。

続きは後日。
posted by ばる at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋼の錬金術師_0520_合成獣の哭く夜[2Pass]

鋼の錬金術師_0520_合成獣の哭く夜[2Pass]
■CPU ;G5/2G dual
■エンコーダ ;mencoder_Xvid(ffmpegX版)
■素材 ;HAGAREN_0520_KimeraNoNakuYoru.mpeg
 Source ; Anime , 23min , 1603MB
 Format(a/v) ;MPEG2-PS (Mpeg2/MP2)
■Time[1st/2nd]
 Total_sec; 2631(43.6min) / 9636(2.68hrs)
 Total_frames; 42431 / 42431
 speed;16.1fps / 4.40fps
■結果[1st/2nd]
 Video :1818.603 kbit/s / 1854.120 kbit/s
 Audio :160.000 kbit/s / 160.000 kbit/s
 Total(Finder);未計測 / 342.1MB
■コメント
 2パス-2600kbps
設定も見る
posted by ばる at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0521_絶対少年01_憂鬱で奇妙な夏の始まり[2Pass]

■CPU ;G5/2G dual
■エンコーダ ;mencoder_Xvid(ffmpegX版)
■素材 ;0521_ZettaiShounen01.mpeg
 Source ; Anime , 23min , 1199MB
 Format(a/v) ;MPEG2-PS (Mpeg2/MP2)
■Time[1st/2nd]
 Total_sec; 2502(41.7min) / 8302(2.3hrs)
 Total_frames; 45007 / 45007
 speed;17.98fps / 5.42fps
■結果[1st/2nd]
 Video :1373.035 kbit/s / 1328.442 kbit/s
 Audio :160.000 kbit/s / 160.000 kbit/s
 Total(Finder);未計測 / 268.7MB
■コメント
 2パス-2600kbps
 この台詞と演技の遊離感はなんだろう。狙ってやってんのかな。
 フラットな塗りは夏のお話だから日差しが強いのですって事かな。
 背景も一見緻密な部類だが塗りそのものは結構フラットだ。
 変執的にエンコードするようになってから、この塗りは意図的なのか安くあげたいだけなのか、つまりざっくりデノイズで潰すかきっちり残すか、時々悩む。
 画家の描くものには一木一草に意味が有ると言うけど、どうもこれ、細かいとこまで意図が行き渡ってる部類っぽい。まぁ、そこまでの価値があるのかはなんとも言えないが。
 あと、音響監督の郷田ほづみって、やっぱあの人かなぁ。
設定とか見る
posted by ばる at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 圧縮日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

Apple-H264実験_03_Diva [ .m2v → H.264.mov ]

素材:EURECA7_01.m2v(992.7MB) アニメ24分,MPEG2

Qualityスライダ 速度(G5/2.0dual) 平均ビットレート(括弧内はQT7) サイズ 画質
90(HighとMediumの中間あたり) 17.6fps 1371.15KB/sec(11246kb/s) 1.91GB ・時折画面にちらつき←素材の電波 ノイズ
・時折色が混ざる←多分インタレ解除がシンプルなブレンド
・輪郭線のジャギ有り←同上
Quality:Medium 23.2fps 469.81KB/sec(3853kb/s) 669.3MB
Quality:Low 25.7fps 257.79KB/sec(2114kb/s) 367.4MB ・全面にブロックノイズ←多分素材 の電波ノイズ
・時折色が混ざる←多分インタレ解除がブレンド
Quality:Low&24fps 25.8fps 257.8KB/sec(2114.34kb/s) 367.34MB ・全面にブロックノイズ←多分素材 の電波ノイズ
・時折色が混ざる←多分インタレ解除がブレンド

続きを読む
posted by ばる at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple-H.264 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。